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人生80年と考えてついに折り返し点に到達した私。 リスクの取れない人生後半だけど、投資は続けたい。 消化試合はしたくない。
プロフィール
HN:
ななえ
性別:
女性
趣味:
インコたちと楽しく暮らすこと
自己紹介:
三十路半ばまで勤めてましたが、現在は無職ヒキ奥です。
在職中の貯金を使って細々と資産運用中。
ポイント還元、キャッシュバックが大好き。
夫と私の共稼ぎ+投資でトリプルインカムを目指していましたが、今はそんなにガツガツしなくてもいいやと考えるようになりましたので、2014年からブログタイトル変更します。
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2010年1月の配当>住宅ローンの利息額♪

繰上返済しないと決め、毎月の住宅ローンの利息額VS投資インカムゲインとして勝手に競わせているななえです!
住宅ローンの残高は月毎に減っていきますが、MMFは複利で増えていくので、時間の経過とともに投資が有利になっていくはずです。
今月のローン利息は1万5289円でしたが、豪ドルMMFの配当がそれを上回りました☆白星スタートです♪


△▼△外貨MMF運用状況△▼△
三菱UFJ証券の豪ドルMMF(運用開始2009年11月)
元本部分の平均取得単価:1豪ドル=80.66円
2009年11月配当:2006口
2009年12月配当:20793口
2010年01月配当:31442口
配当も含めた平均取得単価:1豪ドル=80.3694円
1/29現在の豪ドルMMFの税引前利回り:3.184%


三菱UFJ証券の米ドルMMF(運用開始2009年12月)
元本:ゼロ
2009年12月配当:2004口
2010年01月配当:0口
配当も含めた平均取得単価:1米ドル=0円
1/29現在の米ドルMMFの税引前利回り:0.134%


思った通り、米ドルMMFのほうは口数が少なすぎて(利回り低すぎて)配当は出ませんでした><
米ドルMMFはこの先ず~っと配当なしの状態が続く見通しなので、ドル高円安がくれば売却したいです。
今週はオーストラリアの金利発表があります。
上がるといいな♪
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外貨MMFの配当、2009年12月分

やっぱり野村から三菱UFJに引っ越して正解でした☆
債券や外貨MMFの取引履歴の表示が見やすくていいです^^




△▼△外貨MMF運用状況△▼△
三菱UFJ証券の豪ドルMMF(運用開始2009年11月)
元本部分の平均取得単価:1豪ドル=80.66円
2009年11月配当:2006口
2009年12月配当:20793口
配当も含めた平均取得単価:1豪ドル=80.5483円
12/25現在の豪ドルMMFの税引前利回り:3.192%


三菱UFJ証券の米ドルMMF(運用開始2009年12月)
元本:ゼロ
2009年12月配当:2004口
配当も含めた平均取得単価:1米ドル=0円
12/25現在の米ドルMMFの税引前利回り:0.149%





外国債券のほうは、売られており利回りが上昇してきています♪
オーストラリアは利上げ中だし、アメリカも早期利上げが期待されているようなので、買うのはまだ先がいいかな。

米ドル建ディスカウント債の利金を米ドル建MMFへ移してみたものの・・・

配当金は20ドル04セントでした♪
豪ドル建債券の利金と同じく、外貨MMFで引き続き運用されます。


今回利払のあった債券の詳細
発行:欧州復興開発銀行
銘柄:EBRDドル債0.50%2212
利率:0.5%
償還:2022年12月19日
額面:1万米ドル


米ドルMMFの残高が2004口になりました。
ですが、現在の米ドルMMFの金利はたったの0.149%です^^;税引後は0.1192%・・・
外貨MMFは一月毎に配当金再投資という形で口数が増えていくのですが、この少ない口数と低い金利では1口も付かないのでは?という不安がよぎります。
っていうか、確実に増えない^^;20ドルじゃあ、しょうがねえ
配当が出るように1000ドルほど買い増しするか、アメリカの利上げを辛抱強く待つかしかないでしょうね。。。

三菱UFJ証券にて豪ドル建MMFを買い直し

先日、野村證券で売却した豪ドルMMFでしたが、三菱UFJ証券で再び買付しました。
この口座では豪ドル建ディスカウント債を保有しており、その利金は円転せずに豪ドルMMFを買付るように設定しています。
配当がある度に複数の口座を確認するのは面倒臭いので、ひとつの口座にまとめたかったの。


外貨MMFの手数料で比べると、野村のほうが三菱よりも安いです。
そして野村はネット上で外貨MMFの取引ができるのに対し、三菱は米ドルとユーロ以外の通貨(豪ドルとNZドル)は電話でないと取引できません^^;なぜ?
電話での取引は時間がかかるので、ネット上で取引できるようにしていただきたいです><ついでに外国債券も!




△▼△豪ドルMMF運用状況△▼△
三菱UFJ証券(運用開始2009年11月)
投資元本の平均取得単価:1豪ドル=80.66円
2009年11月配当:4口⇒2006口
配当も含めた平均取得単価:1豪ドル=80.6492円


訂正事項
運用開始当初は、豪ドル建ディスカウント債の利金を投資元本としていましたが、債券の利金はインカムゲインであるため、元本ではなく配当扱いとすることにしました。
また債券を売却してそのままMMFで運用する場合は、債券購入額は元本に、売却益は配当に入れようと思います。
なんだかややこしいですが、そういうふうに決めておかないと後でわけが分からなくなりそうなので^^;

野村證券の豪ドル資産、全売却

やっとの思いでコタツから這いずり出てきたななえです^^;ノートPCが欲しい・・・
先日またもオーストラリアが利上げしましたが、景気が良くてうらやましいですね~。
うちなんか『冬のボーナス、カットさせてもらうね』なんて、サラッと言われちゃいましたよToTまだあるだけましかぁ


チョット思うところありまして、野村證券で運用していた豪ドルMMFを全解約しました。
もともと豪利付債で運用していたのを途中から豪ドルMMFに乗り換えたものを円転しました。
野村のホームトレード、とっても使い勝手が悪いのよね・・・。
外債と外貨MMFだけなら三菱UFJ証券のほうがいいな、と思いました。


野村證券に残っているのは、米ドル建ゼロクーポン債5銘柄とユーロ建ゼロクーポン債1銘柄となりました。
しかも償還日は一番短い銘柄で15年後です^^;気の長い話





△▼△豪ドルMMF運用状況△▼△
三菱UFJ証券(運用開始2009年11月)
投資元本(豪債利金):2002口
平均取得単価:1豪ドル=81.89円
2009年11月配当:4口
配当も含めた平均取得単価:1豪ドル=81.7267円


野村の豪ドルMMF売却で、外貨MMFの合計売却益は56万3024円になりました。
利付債の途中売却益と外貨MMFの為替差益は非課税です♪


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